ウクライナ女性難民の健康と権利が守るためクラウドファンディングを開始

特定非営利活動法人キフジャパンは、非営利公益法人国際キフ機構(KIF Global)UNFPA本部(国連人口基金)とともにREADYFOR株式会社が運営するクラウドファンディングサービス「Ready for(レディ フォー)」にて、ウクライナ女性難民へ健康と権利が守られる支援を届けるため、クラウドファンディングを7月20日(水)より実施いたします。

【支援企画概要】

  • タイトル:ウクライナ危機|女性難民へ、健康と権利が守られる支援を届けたい
  • 目標金額:100万円(通常型・All in)
  • 公開期間:7月20日(水)0時〜8月31日(水)23時(42日間)
  • クラウドファンディングURL:https://readyfor.jp/projects/kifj_ukraine

■支援方法は下記参照
https://readyfor.jp/projects/kizunahaku/announcements/180185

 

ご支援のお願い

国外に逃れたウクライナ人女性は、リプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の危機に立たされています。

18~60歳のウクライナ人男性は国内にとどまり、国境を越えて隣国のルーマニアやポーランド、ハンガリー、スロバキア、モルドバに避難した人の大半は女性または子どもたちです。

国外で惨事が発生したときに効率的に対応するため、イギリスの15の慈善団体が組織する「Disasters Emergency Committee」は、「住む場所を失った女性や少女たちは、虐待や性的・身体的な暴力を受けるより大きな危険にさらされることになる*1」と警告しています。

また、国境を越えてきたこれらの女性たちは、凍えるような寒さのなかで何時間も待たされ、避難所に入ることや、トイレを使うことができないケースも発生しています。

避難した女性の中には、当然妊娠中の方もいます。UNFPA(国連人口基金)では、今後3カ月の間に出産予定の女性は、およそ8万人*2。そして、これらの女性たちの多くは、必要な医療が受けられない可能性が高いと懸念しています。

ウクライナ女性難民へ、健康と権利が守られる支援を届けるために、皆様の暖かなご寄付を頂ければ幸いです。

集まった支援金を当団体の国際本部である非営利公益法人国際キフ機構(KIF Global)を通じて、UNFPA本部(国連人口基金)のリプロダクティブ・ヘルス支援に寄付をします。

UNFPAは、ウクライナの現地パートナー団体と協力し、避難先の国にいるウクライナ女性難民のリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)を改善できるように支援し、また女性の権利の保護に関する支援を届けています。

 


*1:https://www.dec.org.uk/press-release/international-womens-day-dec-aid-agencies-warn-of-crucial-need-to-protect-women-and

*2:https://www.unfpa.org/ukraine-war

 

 

【7/26】目標金額の20%を達成しました!

感謝のメッセージはこちら

https://readyfor.jp/projects/kifj_ukraine/announcements/225279

プロジェクトが始まってから1週間ほどが経ち、徐々に色んな方に今回のプロジェクトを知っていただけるようになったと実感しています。

その甲斐もあってか昨日(7/27)時点で22名の方から、計235,000円のご寄付をいただくことが出来ました。

おかげさまで初動1週間で達成率23%に達しています。この場を借りて改めてお礼申し上げます。ありがとうございます。

ウクライナでは継続的に戦争状態が続いています。

戦争は出産へ大小関わらず影響を与えており、多くの病院から未熟児の増加が報告されています。医療施設が破壊され、酸素などの必需品が不足する中、何千人もの妊婦が救命サービスや熟練したケアやサポートを受けることができず、出産は危険と隣り合わせのものとなっています。

キフジャパンでは、KIF GLOBAL、UNFPAと連携し、UNFPAのウクライナ政府およびパートナーと緊密に協力し、女性や少女の幸福、生存に必要なサービスを受けれるように取り組んでいます。私たちの使命は女性の権利である出産を安全で安心に行えるようにすることです。

皆さまからの温かなご支援や応援メッセージなど頂けますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。