ベトナム大使館にてガーディアン・ガールズ・ボビナム日本発足

国際ガーディアン・ガールズ(Guardian Girls International/GGI)は、世界ボビナム連盟(World Vovinam Federation/WVVF)と連携し、ベトナム発祥の伝統武術「ボビナム」を通じて女性と少女のエンパワーメントを推進する国際プロジェクト「ガーディアン・ガールズ・ボビナム(Guardian Girls Vovinam/GGV)」の日本発足レセプションを、2026年5月15日に在日ベトナム大使館にて開催いたします。

GGIは、2019年に発足した国際NGOとして、国連機関、各国政府機関、国際競技連盟、国際NGO等と提携・連携し、過去3年間で28カ国において各種ガーディアン・ガールズ事業を発足してきました。WVVFは、70カ国以上のボビナム競技連盟(NF)を統括するベトナム本部の国際競技連盟です。

2025年9月、在ベトナム日本大使公邸において、GGIとWVVFは正式にMOU(協力覚書)を締結し、「ガーディアン・ガールズ・ボビナム(Guardian Girls Vovinam/GGV)」を国際的に正式発足いたしました。発足式は、ベトナム国内外の国営テレビ局を含む多数のメディアに取り上げられ、大きな注目を集めました。GGVは、女性と少女の安全、リーダーシップ、ジェンダー平等の推進を目的とした国際事業です。ベトナムは、東南アジアで初めてGGIのガーディアン・ガールズ事業が発足した国となり、さらに東南アジア発祥の伝統武術「ボビナム」が、女性支援を目的とした国際プロジェクトの基盤武術として採用される初の事例となりました。

本レセプションは、在日ベトナム大使館、GGI、WVVFの共催により開催され、NPO法人キフジャパン(KIF Japan)、日本ガーディアン・ガールズ(GGIの日本国内委員会)、および rYojbaba株式会社の協力のもと、GGVの日本発足を目的として実施されます。 当日は、在日ベトナム大使のファム・クアン・ヒエウ(Phạm Quang Hiệu)閣下、逢沢一郎衆議院議員、国際ガーディアン・ガールズ(GGI)会長兼事務総長であり、ハリウッド映画『ラスト・サムライ』準主演俳優・プロデューサーの小山田真(Shin Koyamada)、世界ボビナム連盟(WVVF)副会長のバック・ゴック・チエン氏らによる挨拶を予定しています。

また、在日ベトナム人コミュニティをはじめ、官民の関係者が集い、GGVを通じた日本とベトナム間の文化・スポーツ交流による相互理解の促進、両国の友好関係の深化、そしてSDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」の推進について発信いたします。さらに、発足後GGVセミナーやGGV指導者コースを通じ、日本国内におけるジェンダーに基づく暴力(GBV)に関する知識向上や、女性の身体的・精神的エンパワーメントを推進していきます。当日は、GGI、WVVF及び日本のボビナム関係者による協力に関する署名式や、ボビナム演武も実施されます。

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