在福岡米国領事館「ガーディアン・ガールズ空手」レセプション

福岡市にて、国際キフ機構(KIF)のガーディアン・ガールズ事業の一環として2022年10月に当機構・世界空手連盟(WKF)・国連人口基金(UNFPA)間で新発足した提携プロジェクト「ガーデアン・ガールズ・グローバル・空手・プロジェクト」が国内で初発足。

当プロジェクトは、2022年に締結後、国際的にアメリカを始め、エジプト、スペイン、モロッコで発足し、今後はアイルランドやハンガリーで発足の予定。

今回の本プロジェクトの一環として、在福岡米国領事館の「福岡アメリカンセンター」にて、各国から主催者関係者や県内や九州の空手関係者、メディア、NGO団体など50名前後の関係者が集まり、KIF・WKF・UNFPA主催「ガーディアン・ガールズ・空手・レセプション」が開催。共催は、キフジャパン、全日本空手道連盟(JKF)。後援は、在福岡アメリカ領事館。

当イベントでは、冒頭に司会者でキフジャパンの 鮫島美和子常務理事から挨拶があり、駐日アメリカ大使館のラーム・エマニュエル大使と在ロサンゼルス日本総領事館の曽根健孝総領事からビデオメッセージがあり、それに続き在福岡アメリカ領事館のチュカ・アシーケ主席領事、国際キフ機構(KIF)の小山田真会長、全日本空手道連盟(JKF)の笹川堯会長、世界空手道連盟(WKF)の奈藏稔久事務総長、国連人口基金(UNFPA)駐日事務所の成田詠子所長から冒頭の挨拶がありました。

その後、国際キフ機構(KIF)のニア・ライト理事長から本プロジェクトの概要説明のプレゼンがありました。

プレゼン後、関係者で集合写真を撮り、国際キフ機構(KIF)の小山田真会長が各社マスコミの取材を受けました。

最後に、参加者たちで軽食などを交えて懇談会を同会場で実施。

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